2006.3.1 中河内川
入渓ポイント地図 安倍川支流MAP 【中河☆1 】
なんとなく撮ったふきのとう
↑ 春の予感が ↑
この魚センターを開設してから、実はまだ2回しか釣りに行っていない。
なので今のところ内容が非常に薄い、HPになってしまっている。

そんなことを考え、やっと半年が経った。そして06年の解禁日を迎えることとなった。

私は毎年、よっぽどのことがない限りこの解禁日は会社を休む。今年も無事に休みが取れた。
そして日本全国漁協が管理している河川では、この解禁日にあわせて成魚放流を行う。だから解禁日は釣れるのだ!
この成魚放流がないと、魚の活性は低いし、釣れるポイントは限られるし、まず、爆釣ということはあまりない。
半年間釣り人が入らなかったといいうことで、魚の警戒心が和らぐくらいだ。
(それだけでもだいぶ違うが。)

去年から静岡市民の私は、今年も安倍川・藁科川にお世話になろうと決めている。6000円の年券を「イシグロ」で購入し、準備した。

が、事件が起きた。
なにげなく漁協のHPを見たら「川が濁ってしまった為、解禁前の成魚放流は延期します。」だって!解禁の3日前、結構な雨がふっていたのはたしかで成魚放流を行う本流の上流域は濁っちゃってるのかもしれない。濁っちゃっているときに放流するのよくないのもわかる。でも、それにしても成魚放流なし!ってのはきつい。
雨がやんだ解禁前日に漁協に電話で聞いてもやっぱり放流はしない。と。
なんともまあ、がっかりなことこの上ない。。。

しかし、有休は取っちゃったし、解禁日は釣りに行くしかない。ということで出かけることにする。

今年はついてないことが重なり、解禁日は一日雨の予報だ。ということで、またイシグロに行ってちゃんとしたカッパを買った。
4000円もしたけど完全に渓流仕様でいい感じだ。
(それでも在庫処分品。やっぱりブランドものの釣具は高い。。)

そしてとうとう解禁日。
解禁日は釣場の確保が肝心だ。6時前に明るくなるが、そのころ着くのではもう夜が明けるのを待っている釣り人がいっぱいで自分が釣りたい場所は取られているだろう。
(解禁日は特にそうだ。)
気合いを入れて、3:30に家を出た。予定していた入渓ポイントには4:15くらいについてしまった。さずがに早すぎたかな、と思っていたら後ろから車が来て私の車の前に止まった。ヤバッ!どうしてくれようか、と思っていたらその車は行ってしまった。一安心。10分くらいの差だった。
そのあとも車が何台か通った。
(さすが解禁日だ。雨は結構降っているのに。)
ということで明るくなる前から川へ入ろうと思い、準備した。
いつも思うが、真っ暗の中、川に入るのはちょっと恐い。音もザーザーなっているともっと恐い。でも勇気を出して川に入る。この場所は電灯がついているのである程度見えて安心だ。

仕掛けを竿にセットして、エサをつけているうちにうっすら明るくなってきて釣りが出来るようになった。仕掛けを入れてみたが暗くて目印が全然見えない。。。
でも釣る!釣れない!

明るくなって目印が見えるようになるまで時間はあまりかからなかった。改めて川の状況をみると、「ちょい濁り」くらいだ。でももっとやっかいなことに、水量が多い。暖かくなってからこの水量だとちょうどいいのだが、春のこの時期、魚はトロ場にたまっている。でも水量が多く、トロ場がトロ場じゃなくなってしまうと魚は岩の隙間に入ってじっと待ってしまう
ようだ。ということは釣れるポイントがなくなる。。。

今日の中河内川はそんな状況だ。。。

ちょっとしたトロ場でやっと一匹かけた。
魚がたまっているかと思い、何度も攻めたが当たりはいっさい無し。
いつものように動画を撮ろうとカメラを水中へ。
「冷てーーーっ!」
さすがに春の水は冷たい。よくアマゴはこんなところで生きてられるなと思う。
06年初アマゴ

釣れたポイント
↑ 水中動画はクリック ↑
濁る中河内川1

濁る中河内川2
その後、釣り上がるが小アマゴの当たりが一回あっただけ。
ポイントもなければ当たりもない。。。

だんだん川の濁り&水量が増してきた。
川底が見えなくなってきたので身の危険を感じ、この川はあきらめることにした。

車に戻る途中、漁協の職員が、放流もしていないのに監視に来ていた。
「釣れましたか?」と聞かれ「一匹だけね。。。」というと。
「良かったですね。」だって。良くねーよ!って思いながら他の人の状況を聞くと梅ヶ島地区で、多い人でも5匹だったらしい。
みんな苦戦してるみたいだね。
時間もまだ10時だったので、もうちょっと釣ろうと思って上流の「うらぎらない沢」に移動した。早速車発見。誰か先に川に入っているのはしょうがない。
が、川を見て見ると濁っている。。。こんな小さな沢なのに。
しょうがないので引き返してそんなに濁りの入っていない、仙俣川で釣ることにした。

ここもやはり人が入っていて足跡がちゃんとある。しかも一人分じゃなくある。
なので、期待もせずに釣っていたがほんとになんにも釣れない。当たりも全くない。
釣りって、当たりがないとほんと疲れる。びっくりするくらい疲れる。
4000円のカッパのおかげで雨に濡れて寒い、ってことはなかったが、もうイヤになったし、1匹釣れたからもうここで終了にしました。

つぎは放流したときに行っていっぱい釣ってやる。
うらぎらない沢も濁る
↑ うらぎらない沢 ↑
ほんのり濁る仙俣川
↑ 仙俣川 ↑

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