| 2006.4.15 | 用宗港 稚鮎釣り | ||
| ポイント地図 | 用宗港の堤防 | ||
| 前回、渓流釣りに行ってから1ヶ月くらい経ってしまった。 車を買ったりなんだり釣り以外にも楽しいことがあったのでご無沙汰になっている。 そろそろ行こうか、なんて思っていたのだがこの頃ずーっと雨続きだ。 安倍川はどうせまた濁ってるのか?なんて考えていたら、会社の人から稚鮎釣りに行かないか?というお誘いがあった。 当日は寒いし風が強かった。でもみんな集まったので、せっかくだからと風のない場所を探して釣りをはじめた。 仕掛けは、さびき用の「パニック仕掛け」とか「トリック仕掛け」とか呼ばれているやつだ。針は2号。これ以上大きいと稚鮎の口は小さいので針にかからないらしい。 今回は海釣りに詳しい、通称『絶好調』が一緒なので心強い。しかもこの稚鮎釣り、エサはいらないらしい。なんてお気楽な釣りだ。 そんなのんきなところが海釣りはいい。 仕掛けを垂らして最初のうちは10分に2〜3匹釣れるペースだ。稚鮎は港の中を回遊しているみたいで釣れる時間と釣れない時間がはっきりしていた。 |
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そうそう、どうして海で鮎?って思っている人のために説明すると、鮎は川で生まれて稚魚(幼魚)のうちに海に下る。海でしばらく暮らしてまた川に帰ってくるのだ。しかも川に帰ってきてしばらくするまではコケじゃなくて普通のエサを食べる。 川にのぼってきたばっかりの鮎はシラスでも釣れるらしい。 そして川に帰ってきた鮎は卵を産んで死ぬ。 ちょうど鮭と同じ感じだ。でも違うのは鮎はこのサイクルを1年で繰り返す。そう、鮎の寿命は1年なのだ。 で、そんなせっかく川に帰ってきてくれた鮎をさびきなんかで釣っちゃっていいのか?という気持ちになるが、いいのだ! 釣れるものは釣る!しかも私は安倍藁科漁協の年券も買っている。ほかの稚鮎釣りの人達よりは釣ってもいいのだ! って誰でも釣っていいのだが。。。でも、鮎の友釣りをする人から見れば、なんてことをしてくれてるんだ!って思ってるのかもしれない。 まあ、そんなこんなで釣りをしているうちに潮も満ちてきて魚が回ってきたようだ。どんどん釣れる! 最初のうち、1匹釣れて喜んでいたのでバカみたいな騒ぎだ。ちょうど魚が釣れる棚に仕掛けを放っておくと、10本の針に10匹かかる。 それで、10匹かかってすぐに竿を上げると稚鮎が暴れて仕掛けが絡まるので、10匹かかってもすぐには上げずにしばらくほっておいて鮎が疲れて暴れなくなってから上げる。 なんともウダウダな感じだ。 |
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| そうこうしうているうちにクーラーは稚鮎でいっぱいになった。必要以上に釣るのはよくないのでまだまだ釣れていたが終わりにした。 帰ってから奥さんの実家で唐揚げにして食べた。大きさはワカサギサイズだが、食べた感じはワカサギとは違ってもっとさっぱりしていていくらでも食べられる 感じだ。山盛りにあった唐揚げも全部なくなってしまった。 春を感じた「稚鮎釣り」だった。 |
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