2006.4.22 藁科川 名もなき沢
ポイント地図 藁科川MAP 【名も☆1 】
そろそろGWも近くなってきた。
GWにもなるとたくさんの人が渓流釣りにいそしむ。
かつて私もそうだったが車に寝泊まりしながら釣旅行をしたものだ。
ただ、去年から私は地元民の立場だ。人がたくさん入って荒れる前に一回行っとこ、と思って出かけた。

今回は藁科川だ。私の渓流釣りの愛読書。「静岡県の渓流釣り」という10年前に書かれた本を頼りに行く川を決めた。この本は安倍川・興津川・大井川だけを細かく各沢まで紹介してくれている。今回行った、名前も付いていない沢まで紹介してくれている。この名もなき沢は上流部までずーっと沢沿いに林道がついているので初めてでも安心。
ということでこの沢にした。
状況が分からないので暗いうちから行ってもしょうがない。日の出ちょっと前に着くタイミングで出かけた。
入渓ポイント
↑ 川にはすぐに下りられる ↑
稚魚放流したらしい
↑ かわいいアマゴだ ↑
釣れたポイント
↑ 水中動画はクリック ↑
着いてみると、ほんとに林道からすぐ沢だ。どっからでも入渓出来そうだ。でも後入り先行者は覚悟しなきゃだ。
とりあえず沢に下りて釣り開始だ。
エサを入れるとすぐに釣れた。でも稚魚だ。可哀想なので逃がしてやる。
次のポイントでもまた釣れる。また稚魚だ。逃がす。釣れる。稚魚だ。。。。。
これはもしかして、稚魚放流???

しょうがないので川を変えようか?とかいろいろ考えた結果、本日は「唐揚げ祭り」にすることにしました。
稚魚持ち帰りは、年に一回とかにするということで勝手に納得し稚魚をどんどん釣ることにした。
各ポイントで稚魚は順調に釣れた。でも引かないのでいまいち面白くない。。
ポイント1
↑ いい感じの沢が続く ↑
ポイント2
↑ 渓は開けたり、閉じたり ↑
とか思っているうちに、オレ止めの堰堤が現れた。不幸なことに林道は結構上をはしっている。まだまだ時間も早いしどうしよう?
と考えてたら険しそうだけど登れそうな場所を発見しなんとか堰堤をまく。
オレ止めの堰堤
↑ オレ止めの堰堤 ↑
唐揚げ予定の稚魚達
↑ 中途半端になってしまった ↑
堰堤脇で奥さんに作ってもらったおにぎりを食べ、釣り再開だ。
ところが今度は、釣れない・釣れない・釣れない。。。というか当たりが全然ない。。。
もしかして漁協はさっき超えた堰堤までしか稚魚をまいてないようだ。。。
中途半端に稚魚達を釣ってしまった。
これじゃまずい。ということでそのまま頑張るが結局釣れたのはアブラハヤが1匹だけだった。
何故こんな場所にアブラハヤが?という感じの場所だったが。午後には予定があったので不本意ながら納竿となった。

帰りは林道をとぼとぼ歩いて帰るのだが、途中で釣り人の姿は一人も見かけなかった。
もしかして穴場か?と思ったが穴場ではない。釣れないのだから。。。
でも、釣っていて気持ちのいい沢だ。比較的釣りやすいし。季節を変えてまた来てみようと思う。
今度はもっと上流に行ってみよう。
熊出没注意
↑ かわいい感じの看板だ ↑
熊の足跡??
↑ まさか・・・ ↑

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