2007.3.1 藁科川支流 能又川
入渓ポイント地図 藁科川MAP 【能又☆2 】

↑ やっぱりまずは、チビアマゴ ↑

↑ 水はあんまり多くない ↑
今年もとうとう渓流解禁日の3月1日を迎えた。
まあ、とうとうというほど待っていた訳ではないが、で、今年も有給休暇が取れる感じだったので有休を取って解禁釣行が出来た。
うちの会社は有休が簡単に取れるので、そこだけは評価している。

去年の解禁日は安倍川(中河内川)に行ったので、今年は藁科川に行くことにした。

でも藁科川は去年あんまり行かなかったので、いい感じの川は発見出来ていない。
まあ、とりあえずってことで、能又川に行くことにしてみた。

この日は、まず能又川で半年間放置されたはずのすれていないはずの支流を楽しんでから、本流で釣りをする予定だ。
安倍藁科漁協に確認したら、今年は3月1日前にちゃんと成魚放流したとのことだったので。
しかも放流は本流にしかしてないって、言ってたので。
一応、おすすめの場所を聞いたら
「赤沢、坂の上、日向、湯の島 地区ですね。」だって。
ありがとうございます。って言って調べてみたら、それって藁科の上流域ほとんどじゃん!!漁協のババアめ!ちゃんと教えろ!って思う。

そんなことでまずは能又川だ。
この時期の日の出は6時くらいなので、5時くらいから場所確保の為に入渓地点に行った。
着いてみたら誰もいない。予定通りだ。
あとは誰か来たら、林道の終点まで行ってもらえばよい。

結局誰も来なかったのでひと安心だ。
暗いうちから準備して、目印が見えるようになったので釣り開始だ。
第1投で釣れるほどではなかったが、ちょっとしたらあたりが出始め今年も釣れた。まずはチビアマゴ。
なんだかあまり嬉しくない。解禁日にちょっと期待をしすぎていたようだ。
この川に放流をしている訳ではないのでチビアマゴでもしょうがないだろう。でも、去年の秋とあんまりサイズが変わっていないのが悲しい。
もうちょっと大きくなってて欲しい。

取りあえずは逃がしてやる。

↑ もうちょっと大きくなってるかと。。。 ↑

↑ やっぱりアマゴはキレイ ↑
その後も、チビアマゴはテンポよく釣れる。
やっぱりすれていないので、いかにも魚がいそうなポイントではちゃんと釣れる。それは嬉しい。釣りをしている実感がもてる。

そのうち堰堤が出てきて、ちっちゃなプールになっている場所にきた。
そんな時に林道を車が2台通っていった。
なんだかイヤな感じがしたが林道に走っていって聞く訳にもいかずどうしようもないのでそのまま釣りをした。
今年から堰堤に関してはちゃんと釣ることにしている。
私のちゃんと釣る、っていうのはちゃんと堰堤の水量にあったオモリを追加して釣る。ただそれだけのことだ。
だが、私は面倒なので今まではそこまで釣ってきた仕掛けのまま堰堤も釣っていた。なので堰堤は全然釣れていなかった。
オモリをちゃんと追加して釣れば釣れるのは分かっていたが面倒なのでやってはいなかった。だが、静岡に来て安倍川、藁科川の魚の釣れないことを考えるとちゃんとやったほうが結局楽しい。と思って今年から実践だ。

そしたらちょっとした堰堤なのに、3匹もつれた。サイズは大きくも小さくもない。なんだかちょっと嬉しい。今年は去年よりも釣果が何割か増すだろう。

↑ ちょっと痩せ気味、オレみたい ↑

↑ こういう場所ではちゃんといる ↑

↑ アマアマアマアマアマゴ ↑
堰堤をいい加減にあきらめ林道にもどって堰堤を越えた。
林道にあがったら車が1台停まっていた。椎茸栽培場所が近くにありそっちのほうに行ったようだ。とりあえずひと安心。

堰堤上から再び釣り開始をした。
この川はここからいい感じになる。

はずが、あんまりアタリがなくなってしまった。
「???。」
もしかして!と思いながらも釣っていた。
やっぱり釣れなくて、誰かがオレのちょっと先に入った可能性が濃厚になってきたとき、足跡を発見!!
追いかけていってぶっ飛ばしてやりたくなった。
かなり頭にきた!
堰堤の下、歩いて5分くらいのことろに車が停まっていて釣り人が入ってるって分かってるところにしかも釣ってる人間の少し上流から入ってきてんじゃねえ!!

でも、今日は解禁日だし、ぶっ飛ばしてもその後、自分も後味悪いのでその場でこの川はやめることにした。
林道を戻っていくと軽自動車が林道脇に停まっていた。
サバイバルナイフで4つのタイヤに穴を空けてやろうか、
キーレスもないような車なので鍵穴に小石を詰めてやろうか、悪戯してやりたかったが、万が一犯人の車じゃなかったら可哀想なのでやめてあげた。

こんなふうに人が釣っているすぐ前から入渓するヤツは足でもすべらせて頭ぶつけて死んでしまえばいい! と思う。
このページを見て「あっ、オレのことだ。」って思ったヤツ、
死んでしまうか、メールフォームからオレに謝りのメールをいれなさい。
ってなことがあったが、気分を入れ替えて本流で釣りをしようと思い湯の島方面へ行ってみた。
いい感じの区間があったのである程度、自分が釣る上流に人がいないのを確認して入渓した。
やはりいくつか足跡はあったがしょうがない。今日は解禁日だ。
しかも放流した魚だったらそんなに影響はないだろう。
でも、釣りをしてみたら全然釣れない。
なんだかテンションが落ちる。釣れる気がしなくなってきた。

そんな時、上からジジイが釣り下ってきた。
も〜、最悪だ!
釣り下ったって、大して釣れないんだから釣り下んじゃねーよ!ジジイ!ちょっと行けば道路に上がれるんだからそっから道路に戻れっつーの!
戻る道がなくて川を戻るしかないんだっからしょうがないが、そうじゃないし、こんな解禁日は人がいっぱい来るんだから、人のことも考えろ!っつーの!

ジジイに話しかけられたら、ケンカしちゃいそうだったので速攻で川を出た。

↑ こいつは痩せすぎだ、サビ入り ↑

↑ 浅いので、食う瞬間も見えた ↑

↑ 余計な工事をしている ↑
まだ昼前で時間も早いので、去年行った藁科川のもう一つの川に行ってみた。
ここはちっちゃな川なのでさすがに人は入っていないみたいだった。

ただ、川もちっちゃいので魚もちっちゃい。
しょうがない。でも釣れないよりは全然いい。
でもそんな中、この日一番大きかったのはこの川で釣れた。
エサが少ないのか、痩せていてなんだか釣ってしまうのは恐縮してしまう。
でも、関係なくキープしてしまうのだが。

それからもポツポツ釣れて、この川ではそこそこ楽しめた。
それから昼飯を食べてもう一度、本流で釣りをすることにした。

日向のあたりは河川工事をしている場所があり
(まったく、余計な工事をしやがる。)
その辺はあんまり渓相もよくない。その辺からなら人もあんまり入ってないかな。って勝手に考え入渓した。

しばらく釣っていると、1匹だけ釣れた。
見てみると、サビが軽く入っていて放流の魚ではない。
放流した魚じゃない魚が釣れて、放流したのが釣れない。。。
ほんとに放流したのか???
と思ってしまう。

↑ 放流魚ではないはず ↑

↑ 半年ここでひっそりとしていたようだ ↑

↑ 全部で9匹、小さいのぞろいだ ↑
それからは、風がでてきてしまいあんまり釣りにならなくなってしまった。
やはり本流は渓が開けているので風が吹くとつらい。
結局それからは1匹も釣れなかった。

でも最後に川から上がろうとしたときに発見!
間違いなくここで放流するであろうポイントを。
来年はここで釣ってみよう。

ここのとこ、解禁日はあまりついていないようだ。
最後に、実際には今年はあまり必要はなかったが、寒さ対策で手袋を買った。
ネオプレーン素材なので、風を通さず、水もそんなに通さず、結構暖かい。
多少ゴワゴワするが慣れれば気にならない。寒くて手がかじかむより100倍ましだ。
あなたもおひとついかが?

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