2007.3.10 中河内川本流
入渓ポイント地図 安倍川支流MAP 【中河☆2 】
入渓ポイント
↑ 入渓地点 ↑
今年2回目の釣りだ。
今回は裏切らない沢に行こうと思っていた。
ここには裏切られないはずなので。
朝起きて車をとばして向かった。が、半年ぶりの裏切らない沢は思いの外遠く、だんだん空が明るくなってきてしまった。
暗いうちから場所を取ろうと思っていたのに、ちょっとやばい。
でも、今走っている自分の車を追い越していかない限り、現時点の自分より上流に釣り人が増えることはない。ということは急いでもそんなに意味はない。ということがわかった。
でも急ぐのだが。

で、裏切らない沢の入渓ポイントに着いた。
私がいつも車を停めている場所には車はないが、もうちょっと上流にも車を停めれて入渓出来る場所があるので、そっちも見にいってみると、車のスモールライトっぽい光が見える。。。
残念だが今回はダメだったようだ。
念のために先にいた人にどっから釣るのか聞いてみたら、やっぱりすぐここから釣るっていうので、引き返した。

どこから釣ろうかなって考えて、まだ、やったことのない、去年の最後の釣りの時に人がいて釣り止めにしたところから釣ろうと思った。
来た道を引き返し、入渓ポイントよりだいぶ下流まで行って釣ろうとしている人がいないかどうか確認し、入渓ポイントに戻った。
私はいつも後から来る先行者によってイヤな思いをさせられているので、しかもそんなヤツは死ねばいい、とか言っているので、自分が死んじゃわないようにキッチリしようと思っている。

入渓ポイントに着いた。すでに明るくなっているので速攻で準備し川に降りた。

川はいい感じだ。しかしこの時期にしてはポイントが少ない感じかもしれない。
ちょうどいい淵が少ないかも。暖かければ最高の渓相なのだが。
と思いながら、釣っていると早速いつものチビアマゴが釣れた。
チビアマゴ
↑ 恒例のチビアマゴ ↑
釣れたポイント
↑ 釣れたポイント ↑
チビアマゴ
↑ やっぱりまたチビアマゴ ↑
中河内川
↑ 釣れたポイント ↑
しっかしこの日は寒かった。
防寒のネオプレーン手袋をしていても途中寒くて手が痛くなってしまった。
日が高くなるるまでは辛かった。車にカイロを忘れてしまったので手を温めるにも自分の体温しかなく手袋を脱いでウェーダーの中にいれて体の温かい部分を触って暖めたりした。
静岡の3月でこれくらい寒いのだから、長野とかの雪が降ってる地方の2月解禁の時なんては私にはちょっと無理だ。
釣りはしたいけど釣りにならなそうだ。
なんかの本で見たんですが、魚は住む場所の大小によって体の大きさが決まってくる。
っていう記事を見たことがある。
あくまで自分で釣ってての感想ですが、やっぱり沢よりも若干太い川のほうが釣れる魚の大きさが全般的に大きい気がする。
チビアマゴのサイズも太い川のほうが大きい気がする。
でもチビアマゴは成長途中だから関係ないか。
アマゴ
↑ 去年のチビアマゴか? ↑
アマゴ
↑ ちょっとづつ大きくなってきた ↑
中河内川
↑ こういう場所にいる ↑
アマゴ
↑ あんまり引かない ↑
アマゴ
↑やっとまともな大きさに ↑
アマゴ
↑魚も結構冷えている ↑
この川はいろんな場所から入渓出来そうだ。
上の県道は結構高いところを通っているが、所々に降りれそうな場所とか、道がある。
今度いろいろ利用してみよう。
まあ、そんなにいっぱい入渓ポイントがあるので川には足跡がいっぱいあって、釣りに来る人も
結構いるみたいだ。そのうちすれてしまうだろう。
この日はまだ、解禁から2回目の土曜日なので魚はそこそこ釣れる。
型はそんなに大きくはなかったが、流れの緩やかな解禁時ポイントでは釣れた。
中河内川
↑ 3匹ともここできた ↑
天然ワサビ
↑ 天然ワサビ発見 ↑
日も高くなって暖かくなってきて、気持ちよくなりいい感じになってきた。
渓相もよくなってきて淵っぽい場所も多くなって調子が上がってきたころに、前方に滝が見えた。
この川だと県道に上がれば滝は越えられるかなと思っていたら、滝の横で誰かが釣ってる竿が動いていた。
ちょっとショックだ。
どこから入ってきたのか知らないけど、先行者だ。滝は捲けるけど先行者は捲けないのでしょうがないのでそこでやめることにした。午後から予定もあるし、ちょうど県道に上がれる場所もあるし。
ということで終了。

そこの県道に上がれそうな場所というのは、茶畑があるところだ。
茶畑にさえ行ければだいたいどこかの道につながっているので安心だ。私はたまに通らせてもらう。
この日も川から茶畑に上がって県道方面にもどっていった。
そして坂を登り切って広い場所に出た。そこは誰かの家の庭、庭というか敷地だった。
しかも悪いことに県道への出入り口のところで住人が草むしりをしている。
こんなことで戻る訳にもいかないのでそのまま歩いていった。
私は臆病者なのでリュックサックに熊除けの鈴を付けている。まず、熊の出る場所には行かないのだが、その鈴が歩くたびにリンリン鳴る。なので、その人の敷地を通ってる時もリンリン鳴り私がそこを通っているのはバレバレである。
しかもそこの住人は私に背を向けて草むしりをしている。こっちを向いていれば話かけやすいのだが背を向けている人には話しかけにくい。
でも、そこはあえて「こんにちは!」と言ってみた。
文字にすると伝わりにくいのだが、この「こんにちは!」はかなりデカイ声で言ってみた。
そしたらその住人はちょっとびっくりしたみたいだが、負けずにデカイ「こんにちは!」を返してきた。
あとはちょっと世間話をしてそこをあとにした。

私は山奥に釣りに行かないのでこういうことはたまにある。
今度から、「こんにちは!!」をデカイ声で言おう。

最後に、最近どこかのサイトで渓流のゴミを拾う活動を見た。
私も釣りに行く度にイヤな気分になっていたのでこの日からゴミをちょっとづつ拾うことにした。
私は偽善っぽいことが大嫌いでボランティアとかが大嫌いだ。
でも、渓流のゴミを拾うのは誰にも見られずに出来るので抵抗なく出来る。
拾ってみたらきりがないことがわかった。
続けるつもりなので、無理なくちょっとづつやることにしよう。

アマゴ
↑ ちょっと太りかけ ↑
中河内川
↑ この時期にしては頑張って泳いでいる ↑
中河内川のゴミ
↑ 本日のゴミ ↑
生アマゴ
↑ 親戚に贈呈しました ↑

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