2008.3.1 安倍川水系 中河内川
入川ポイント 今回はノリさんに聞いたので内緒
やっとこの日がやってきた。
でも今年はHECHIGARASUのみんなが禁漁シーズンもたくさん遊んでくれたおかげであっと言う間に解禁日を迎えた。

今年の解禁日はノリさんとまずは安倍川水系に行くことにしてある。
楽しみ〜!
でも今年の解禁日は土曜日、たくさんの人出が予想される。
ので、というかあんまり寝るつもりもなかったので
1:30にノリさんと私のうちの近所で待ち合わせをし安倍川へと向かった。
途中、いつも愛想の悪いオヤジがやってるコンビニでビールとつまみ??を買って入渓ポイントへと急ぐ。

今回の解禁日、どういう行程にしようか?
放流された魚を狙うか?もしくは放流がされてない上流まで行って渓流気分を満喫するか?
んん〜〜・・・、両方!

ということで、上流の沢で釣ってから本流で放流魚狙いということになった。
放流したポイントも押さえてあるので、釣り残った魚くらいは拾えるだろう。

で、その上流部での釣りは今回、中河内川水系を選択。
入渓ポイントに到着!1番乗り成功!だが時間はまだ3:00当然周りは真っ暗。
さっき買ったビールで大漁を祈願して乾杯!
とビールを飲み終えるとノリさんが後ろの席から日本酒を出してきてクイクイ飲みだした。
私も分けてもらって飲んでるうちに、ほとんど手のついてなかった日本酒(2L)が空になってしまった。。。飲み過ぎた。。。と思っているうちに空が明るくなってきた。
早速準備をして川に下りる。少々酔っているせいか足取りも軽い。そしてなんだか楽しい。
と思っていた矢先、やっぱり転んだ。。。
今シーズンから導入したゼロ釣法の竿も傷こそついたものの無事だ。ふぅ〜。
ここからは気を引き締めて!
入渓ポイント
↑ 入渓地点 この辺にはまだ雪が ↑

初アマゴ'2008
↑ 今シーズンもまずはチビアマゴ ↑
釣れたポイント
↓ 釣れた場所 ↓
仕掛けを付けて、第1投!
第1投で釣ろうと思っていたが、さすがにそんなに甘くはない。しかも初めて仕掛けを付けて振る竿ではなかなか思った通りに仕掛けは振り込めない。
でも数投してら釣れてくれました!今シーズンもやっぱりまずはチビアマゴ!
それからノリさんもすぐにチビアマゴを釣り、2人とも揃って1匹目はチビアマゴとなった。
だが、それからがいけなかった。
何だか全然釣れないのだ。。。渇水気味ということもありポイントもほとんどないということもあるのだが。
半年もあいだ釣り人が入らなかったのだからほうちょっと反応があってもいいってもんだ。

↑ まだちょっと酔っぱらい酔っぱらい気味 ↑
ノリさんはやっぱりいい笑顔
↑ ノリさんもまずはチビアマゴから ↑

↑ アマゴ、サビサビだね ↑

↑ 釣れたポイント 水がすくないね ↑
そんな中、ノリさんにいいポイントを釣らせてもらってやっとまともなサイズが掛かった!
が、ふと見るとタモがない!
車に忘れてきてしまった。やっぱり酔いのせいか?
細糸の仕掛けには痛すぎる。。。しょうがないので岸に引き釣り上げてゲットする。
まともなサイズにこれからの期待が膨らむ。

↑ ちょっとづつサイズアップか ↑

↑ 橋から落ちたら、、、ツルツルツル、、、 ↑
が、それからしばらく進むがやっぱり反応はない。
あまりにも反応がないせいか、そのうちノリさんが「眠い。。。」と言いだした。
どうらや花粉症のノリさんが釣りする前に飲んだ薬が効いたらしい。
いい淵を釣っている私の横にいるのだが、もう眠さが限界のようだ。
久々の1匹を掛けてノリさんの方を見るとスヤスヤ寝ている!
こんな寒い中で、こんな岩場のゴツゴツした中で、こんな体勢で。いや〜、薬ってすごいんだ!
こんな体勢で寝なくてもいいのに。。。
↑ ノリさん Zzzz 雪も降ってるのに。。 ↑

↑ 出ました、アマゴ@ ↑

↑ もう1匹ついでに 同じ淵から ↑

↑ この淵で2匹きた ↑
久々の1匹を掛けてノリさんの方を見るとスヤスヤ寝ている!
こんな寒い中で、こんな岩場のゴツゴツした中で、こんな体勢で。いや〜、薬ってすごいんだ!

とりあえずノリさんは起きそうもないので、しばらくそのままにしておくことにして、私はその淵をもうちょっと時間をかけて攻めることにした。そしたら時間をかける間もなくもう1匹釣れてしまった。
ノリさんは寝ているので一人で喜ぶ。
それからもその淵を攻めたがさすがにもう1匹は出なかった。

それから先、どうしようか?
ノリさんは寝ているが、こんな雪の舞う中においていってはさすがのノリさんも具合が良くないだろう。
夏だったらおいていったかもしれませんが。。。
でも、目が覚めて周りに誰もいなかったらちょっと怖いな。。。
やっぱりおいていくのはやめよう!

この川はそんなに釣れないし、ノリさんを起こして移動することに決めた。
もうちょっと下流で釣ろう、ということになったので車に乗りこんで移動開始。
でもどうやらその決断は間違っていたようだ。
下流に下ると、釣り人がたくさん。。。うわぁ〜。。。

知っている沢もいくつかチェックしたがどこに行っても車が停まっている。。。

しょうがないので諦めて、中河内川の本流で釣ることにした。
でもここには事前の情報で放流されていないと聞いている。
期待せずに入渓したが、やはり釣れない。アタリもない。あるのは先行者の足跡だけだ。
しかも1人じゃなく入渓しているようだ。

渓相はかなりいいので、これで釣れてくれれば気持ちいいのだが。。。

中河内本流では私は全然ダメだったが、ノリさんも根性でで立て続けに2匹ゲットした。
ノリさんが釣ってくれて何かちょっとだけこの川で釣りをした甲斐が出たってもんだ。
先行者がだいぶいたと思うが何とか釣れてくれた。

この中河内川の本流はどこからも入渓出来るし、釣りやすいのできっとあっと言う間にスレてしまうんだろうな。
そうなる前にもう一度くらい釣っておこう。
ここではそんなに長い区間を釣らずに退渓として、次に放流地区に行くことになった。

↑ なんとかノリさんが中河内本流でアマゴをゲット ↑

↑ 放流魚はやっぱりサビてない ↑

↑ こんな淵のそこでじっとしているようだ ↑
放流地区であれば釣り残った放流魚がいるはず。
しかもまだスレてないだろう。
入手していた情報の場所に行くと、予想に反して全然釣り人がいない。
んっ?これはもしかして!!!

と思いよろこんで入渓したが、川に下りてみるとしっかり足跡がある。そんなに甘くない。
でもまだまだこれは想定の範囲内だ。
放流魚はそんなに早くスレないので、いれば釣れるはず!

でもそんな私とノリさんの期待はあっけなく裏切られてしまった。
全然釣れないし、アタリもない。
釣った場所は結構な下流なので、そこは釣れないただの清流だ。普段なら鮎を釣る場所である。
釣りやすいことは釣りやすいのだが、釣れない場所であれば釣りをする必要はない。
あの放流情報はガセか?

そんな諦めムードが漂うなか、深い淵が出てきた。
普通にやっても釣れそうになかったので、オモリをたくさんつけてぶっ込み釣りをしてみた。
仕掛けがどんなふうになっているかはわからないが底まで仕掛けを入れてそのままにする。
そーっと引き上げてみると、んっ、手応えが!
掛かっている!でもそんなに大きくはない。
どうせ針を飲んでいるので余計に引き味を楽しむ。
そういえば今回から導入のこのゼロ竿だが、結構パワーがある気がする。
それともこの時期の魚が引かないからなのか?楽に魚を寄せられる。

それがいいのか、悪いのか?は今後考えていこう。

でもその後はそれっきり全然釣れない。
夕方になってきたし、ノリさんは空手の練習に行かなきゃ行けないし、ってことで退渓出来そうな場所が見えたのでそこまで釣ることにした。
これ以上は全然期待出来そうになかったので、適当に釣っていたら、モゾっていうアタリがあってアマゴが釣れた。完全な放流魚だ。竿抜けポイントになっていたようだ。竿抜け??

ってことはどうやら放流はあったようだ。放流の量はよくわからないけど。
ってことは釣りきられてしまっったのか?
放流魚がスレてしまったのか?
どちらかである。

やっぱり渓魚を釣るには、天然、放流関係なく、一番乗りをしなきゃダメ!
ってことなんだろうか。。。

退渓ポイントに近づいてきたとき、釣り人がひとり、私達が退渓しようと思っていた場所から
入ってきた。そして普通に釣りし始めやがった。向こうからは完全に私達が見えていたはずなのに。
「おいおい!頭ハネすんじゃね〜よ!」
って言う気もしないくらい釣れないから結果的にはいいのだが、というかもう帰るし。
でも頭ハネされたことには変わりない。
私達がまだ先も釣るつもりだったらどうするのか?
ってまあ、釣るつもりがあるんだったらそいつを追っかけて帰ってもらうけど。

全く!私の書いたルールのページを見てないのか!

で、私とノリさんは予定通りの場所から退渓した。

これで、解禁日’08は終わりなのだが、渋かったね〜。
でも大丈夫!
私とノリさんには明日もあるのだ!

明日もあるが、今日は今日で釣れないながらも楽しい1日でした!
やっぱり渓流釣りは楽しい!




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