2008.3.23 大井川水系
入渓ポイント 内緒
今回はHECHIGARASUのかっちゃんと大井川水系に行くことになった。
なんでも今回行く沢は2週間前にかっちゃんが行って既に爆釣した実績のある沢である。
今シーズンはまだまともな釣果のない私にとっては期待感まんまんだ。
とは言ってもこの沢は人気の沢なのでまずは1番乗り出来るかどうかが問題。

かっちゃんの車に便乗して急ぎ入渓ポイントへ。
毎回毎回そうだが、入渓ポイントへ向かうと、近づくたびにドキドキしてしまう。
車が停まってないかな〜、って。
今回も林道をガタガタガタガタ。カーブを曲がった先が車を停めるポイントだが、、、

車はなし!よっしゃーっ!1番乗り!
この沢はその場所に車がないのであれば入渓希望者はいないということらしい。
これでこの日の私とかっちゃんの釣場は確保された。
ひと安心してちょっとだけ仮眠。
途中、何回も後ろから車が来る夢を見てその度に起きてしまう。ちょっと神経が過敏になっているようだ。
そのうち明るくなってきたので準備をして川へと坂道を下る。

20分くらい下るとやっと川床に着いた。実はこの川、退渓はもっと大変らしい。。。
入渓した場所
↑ 入渓地点 いまいち水量がない ↑

かっちゃんが魚を持つと魚が小さく見えてしまう。。。
↑ かっちゃんが景気づけの1匹を! ↑
がともかく早速仕掛けを付けて釣り開始!
始めてちょっと行ったポイントでかっちゃんがまずまずのアマゴを釣り上げる。
私もそれからもうちょっと行ったところで恒例のチビアマゴを釣り上げる。
3月20日も過ぎて気温はだいぶ高くなってきたがまだまだ水温は低いせいか、魚の食いはまだまだ渋いようだ。
よ〜く食い込ませないとなかなか針がかりしない。
と言いながらこのチビアマゴには針を飲まれてしまったが。。。
針を外す時、血は出てしまったが何とか復活してくれたのでリリースしてあげる。

でも、このあたりから全然ダメになってしまった。
魚は確認出来るのだが全然食ってくれない、どうやらスレてしまっているようだ。
しかもこの川、水がもの凄く澄んでいる。その上水量もあんまりないので水面に波も立たず、ポイントに近づくとすぐに魚に気づかれてしまう。
凄い勢いで魚が上流の岩陰に潜ってしまうのだ。でもその数はすごいいっぱい!
魚影は濃いことだけ確認できる。
こちらから魚が見えるということは、魚からもこちらが見えるということ。そしてやっぱり見える魚はなかなか釣れない。
私が釣るのは本当に小さい。
↑ 今回も私はまずチビアマゴから ↑
釣れた場所
↑ 釣れたポイント、魚がいっぱい見える ↑
さすがだね〜、かっちゃん!
↑ かっちゃん、テンカラでゲット! ↑
でも、ちょっと行った堰堤でかっちゃんが良型のアマゴをゲットしていた。
ここでもやっぱりかっちゃんはちゃんと大きい魚を釣るのだ!
大物師は厳しい状況でも実績をだす、かっこいい!

それから堰堤を捲いてしばらく行くが状況はあんまり変わらない。
と、このあたりから上流のほうでちょこちょこライズを見かけるようになった。
かっちゃんがエサ釣りから提灯テンカラに切り替えるとすぐに反応があって良型のアマゴが釣れた!
後ろで見ていたのだが、毛鉤に魚が食いつくとき、水面から突然出てきて毛鉤をくわえる。
その瞬間にアワセをいれて針がかりさせる。なんか凄いものを見た!凄いぞテンカラ!

早速かっちゃんに提灯仕掛けと毛鉤をわけてもらってテンカラ初挑戦!

かっちゃんにやり方を教えてもらってやってみるのだが、何でもそう、そんなに甘くない。
魚が毛鉤をくわえようとはするのだがなかなか「ガバッ」っときてはくれない。
でもそんな私の流す毛鉤にもとうとう「ガバッ」と魚が飛び出した!


そして私はびっくりした。。。

びっくりして完全にアワセ損ねだ!多分、アワセをいれたのは魚が「ガバッ」っときてから1秒以上後だったと思う。
もちろん魚は掛からない。
でもその瞬間は凄い迫力、そして凄いドキドキ。
テンカラ、これは面白い!!!
もっと早くにやってればよかった。。。だいぶ後悔。

とにかくまずはテンカラで1匹釣ろう!

その後もやはり何回か「ガバッ」ってきてくれるがなかなか針がかりさせられない。
ん〜、テンカラ道はそう簡単ではない。

でも、そんな私にもとうとう釣れてくれました!
まず、釣れてくれたのは岩魚さんです。
大きくはないが、記念すべき1匹です!
ちょうど骨酒サイズだし、記念の1匹目なのでキープ!
祝!テンカラ初釣果!小さいけど。
↑ 記念すべきテンカラの初釣果! ↑

↑ 釣れた場所、イワナが飛び出した!

↑ かっちゃんにも ↑

↑ 私にも ↑
二人でこの淵からテンカラで釣り上げた!やっぱりかっちゃんのほうが魚は大きい
↑ この淵でダブルヒット! ↑
テンカラ、楽しぃ〜!
こりゃぁ間違いなくはまるな!絶対!

それからはもう、かっちゃんとふたりでテンカラを楽しんだ。
下手っぴな私は「ガバッ」っと魚は出てくれるもののやはりなかなか針がかりさせられない。
かっちゃんは私とは対照的にいいテンポで釣り上げる。

途中にある取水堰を超えると、そこから先は水量もありいいポイントが連続していた。

ポイントに毛鉤を落とすと「ガバッ」っとキタ!
アワセを入れると手応えがあったのだが、すぐに軽くなった。
残念〜!と思ったら毛鉤が付いてない。。。
糸が切れてしまっている。。。

かっちゃんにまた毛鉤を分けてもらうのも悪いので、水量もあるしそこからはエサ釣りに戻す。

毛鉤を取られたヤツを釣ってやろうと、そのポイントへ仕掛けを入れるとアタリだ。
でも針がかり出来ず、そいつはそのまま引きこもってしまった。


それでもテンカラでは計3匹を釣ることが出来て、私的には満足満足。
そこから先のエサ釣りはいい感じで、ここ!というポイントからはちゃんと良型のアマゴが釣れて
くれる。これぞ、渓流釣りだ!
天気もいいし、たのきもちいい!
私にもやっと良型が
↑ エサ釣りで良型ゲット! ↑

↑ 釣れた場所、こんな場所でちゃんと釣れる ↑
水量があるときはいったいどうなっているんだろう?
↑ 俺達止めの淵&滝、奥に滝がある ↑
俺達止めの滝まで、私もかっちゃんもいい感じにアマゴを釣り上げる。

その最後の俺達止めの滝では最後の締めに、かっちゃんがきっちりアマゴを釣ってくれた。
最後のポイントでちゃんと魚が釣れて終われると、気持ちよく終われますね。
そこでこの日は納竿、車まで戻ることになるのだが、林道まで急坂を延々と登らなければいけない。
延々というのは言い過ぎで実際に登ったのは40分だったが、急なのでとにかくきつい!

登り切った時は汗だく。そして今日は筋肉痛。。。

坂を登ってるときは、もうイヤだ!って思ってたけど、もう既にまた行きたくなってます。この川に。

雨が降ってもう少し水量が増えれば最高だろうな〜!
かっちゃん、また行きましょうね!
釣りの仕掛けの袋とか、捨てるなよな〜、ほんとに!
↑ 回収品、ゴミは捨てるな! ↑


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