| 2008.6.28 |
大井川 |
| 入渓ポイント |
大井川上流 |
この日は本来、茶臼岳(2604m)という南アルプスの山にマラソンを走った時と同じく
トレーニングなしで登る予定にしていたのだが、あいにく天気が悪く登山は中止、
その代わり、退渓時に1時間弱の急坂を登らなければならないこの川に、釣りに来ることにした。
メンバーはかっちゃんと私の2人だ。 |

↑ 入渓地点はこんな感じ ↑ |
3時に集合・出発。明るくなってから入渓ポイントに着いたのだか先行者はなし!
良かった〜!
これで釣場はかっちゃんと私の2人占めである。
用意をすませスタスタと川へ向かい入渓路を歩く。登山に行くつもりでいたのでこのくらいの歩きは身も心も軽く楽々、川床に到着した。
ここ数日雨が降ったので、水量はそこそこある。
実はこの川、途中に水量が多いと渡れない場所がある。
HECHIGARASUのノリさんはその場所で結構な回数足止め&納竿させられている。
通称「ノリさん止め」があるのだ。 |
そこを突破出来るかどうかわからないので、そこまではじっくり攻めながら釣り上がろう、
ということでかっちゃんと取り決めをする。
入渓地点から私はまず下流に少し攻める。
それにしても渓流釣りは久しぶりだ。GWぶりなので2ヶ月弱ぶりになる。
いいね〜。やっぱり渓流釣りは!
川の流れとともに自分の中にたまっている悪いものが流れていくようだ。
渓流よ、この2ヶ月で私の中にたまった有耶無耶を洗い流しておくれ!
ってそんなことを考えていると、本日の1匹目が釣れた。
ここは大井川、有望河川だけあっていつもよりは大きいがまだまだチビアマゴ。
久しぶりに綺麗なアマゴの魚体を眺める。綺麗だな〜渓魚は。
この日は、このクラスの魚を釣りにきたのではないのでリリース。 |

↑ こんな感じに釣っていて ↑

↑ まずは1匹目を! ↑ |

↑ かっちゃんも1匹目を、 ↑ |
出だし好調!
でもその後は続かず、かっちゃんも私も掛けきれないチビアマゴのアタリがあるだけで
なかなか釣れない。。。ちょっとスレ気味?
しばらく行ったところでやはりかっちゃんが釣ってくれた。良型のアマゴだ!
かっちゃんの顔もようやくほころぶ。 |
この辺からは少しずつ釣れるようになってきた。
でも私にはなかなか良型が掛からない。チビアマゴばっかりだ。
チビアマゴばっかり釣る私に、かっちゃんは「唐揚げ祭り」の開催を提案する。
でも、最初の1匹目から数えると既に結構な数のチビアマゴをリリースしている。
悩ましいところだ。。。
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↑ 唐揚げにするべきだろうか??? ↑

↑ 釣れた場所 ↑ |

↑ イワナも釣っちゃうかっちゃん ↑ |
で、取りあえずは唐揚げ祭りの開催はしないことにする。
開催してしまうと良型が釣れなくなってしまう気がするので。 |
でも、でもでも、また釣れるのはチビアマゴだ。。。
前回来たときにかっちゃんが良型を釣った堰堤を最初にやらせてもらっても釣れるのは
チビアマゴ。。。相変わらずチビアマゴを釣るセンスには長けている。 |

↑ ロールオーバー ↑ |

↑ こいつから唐揚げに ↑

↑ 釣れた場所 ↑ |
それから堰堤を捲き釣りを続ける。
そして、次に釣れたのもチビアマゴだ。。。
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「唐揚げ祭り、開催決定!」
今年はまだ1回も開催してないし、いいことにしよう!
さあ、バンバン釣るぞ〜! |
心配していた、ノリさん止めも無事に突破でき、この先も釣場は確保された。
でも何だかいまいち釣れなくなってしまったので、私はテンカラに変更する。
だが、それは結果的にいうと選択ミスでテンカラでは1匹も釣れなかった。
数回魚が毛鉤に寄ってくるのと、反応があったが掛けきれなかったのが1回あっただけだ。しばらく粘っていたのだが、かっちゃんがエサで着々を釣果を伸ばしている。
やっぱり私もエサ釣りに戻す。 |

↑ テンカラ釣れないよ〜 ↑ |

↑ スレ掛かり、スレは結構引くね〜 ↑ |
エサ釣りに戻すと、やっと釣れだした。
チビアマゴに毛がはえたくらいの大きさのアマゴが釣れてくれる。
中にはアマゴなのにスレで釣れてくるヤツもいた。 |
なんでもないポイントに仕掛けを入れると、大きなアタリがあった。
こんなアタリはチビアマゴだろう。と思ってあわせてみると、
おっっ、大物だ!
久々の大物だー!その場所は浅かったので魚体が見える。
尺はないけど25cmはあるだろう。
掛かった魚は浅めのちょっとした淵を泳ぎまくる。そしてその下の落ち込みへ突進!
それはいか〜ん!下流に下られるとちょっと面倒な場所である。
うぅぅぅぅぅーーっ、とこらえると、
「プチッッ。」
とあっけなく糸が切れてしまった。
やはり0.2号で無理をしてはいけない。
今シーズンから竿はゼロ釣法の竿を使っているのだが、今度から気を付けなくては。
ちょっと前から天井糸をエギング用のPEライン(0.6号)を使っている。
PEは糸自体が全く伸びないので、アタリもビンビン伝わるかな?と思って使ってみているのだが、どうなんだろう?こういう時は逆効果だろうか?
今度、普通の天井糸と使い比べてみようかな。
で、先程のファイトはあっけなく糸が切れて終了してしまったのでそれほど悔しいこともなく、釣りを再開する。 |

↑ このサイズくらいがよく釣れる ↑

↑ 釣れた場所 ↑ |

↑ いい感じに釣れてくるよ〜 ↑ |
再開し、ちょっと行くと取水堰が現れた。
一旦竿をしまい取水堰を超える。
実はこの取水堰の上が魚が濃くっていい場所なのだ!
かるくオニギリを食べて楽しみにしていた区間のスタートだ。 |
釣り始めてみるとやはり取水堰の上のほうがいい!
かっちゃんにも私にも大物こそ掛からないもののいい感じに魚が釣れる。
渓流釣り、って感じで、たのきもちいい。
私にも今日一のアマゴが釣れ、いぃ感じ。 |

↑ 今日一のアマゴ ロールオーバー ↑ |

↑ 本日のオレ達止め ↑ |
でも、ちょっと行ったところで水量が多くて突破するのはちょっと怖い場所にぶつかってしまった。。。
前回来たときには突破出来た場所なのに。
かっちゃんが果敢にも突破を試みるが、ちょっと無理だ。。。
水がゴーゴーと凄い音で流れている。
私は怖いので、かっちゃんを見守っている。
でも、かっちゃんが突破したら。。。私はどうやって。。。???
って不安になっていたら、かっちゃんも無理って思ったみたいで残念そうに戻ってきてくれた。
ほんとはもうちょっと釣りたいけど、安全第一だもんね!
この日の釣りは終了。川を下り引き返す。 |
取水堰の下で締めのラーメンを食べる。
それにしても、外で食べるカップラーメンは美味い!
で、その美味いカップラーメンを食べていると、
「すいませ〜ん!」と声がする。
こんな山奥でナンダ??と思って振り返ってみると
「放水してもいいですかー?」だって!
いいわけないじゃん!
ということで急いで帰り支度をし取水堰の上へ。
しばらくするとサイレンがなって機械から
「放水します。放水します。」
ってアナウンスが流れる。
放水したらどうなるんだろう???
って思いかっちゃんとしばらく放水するのを眺めていた。
が、あんまり水量が変わらないみたいだし、なんだか時間がかかりそうだし飽きてきたので、見るのをやめ車まで戻る。
なかなかしんどい上り坂をヒルの攻撃を受けながら林道まで上がる。
でもこの坂も2回目なので少しは慣れたみたいで前回よりは楽だった。
(いやいや、それは嘘で翌日はバッチリ筋肉痛でした。。。)
こうしてこの日は久々の渓流釣りを満喫できた。
いい1日だった。
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